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栄養週期理論
『栄養週期適期施肥論』Kindle版が発行されました!!
『栄養週期適期施肥論』
科学的少肥多収の技術論〔修復版〕
〔栄養週期理論復刻本〕
『栄養週期適期施肥論』
科学的少肥多収の技術論〔修復版〕
〔栄養週期理論復刻本〕
■著者：大井上康
■編集：栄養週期理論研究会
■発行：タントまちづくり事業部
■著者：大井上康
■編集：栄養週期理論研究会
■発行：タントまちづくり事業部
■本書について
本書は昭和18年（1943年）3月20日に農村文化研究會から刊行され絶版となっていた書籍、大井上康著『榮養週期適期施肥論 科學的少肥多収の技術』に経年劣化の修復を施した電子書籍です。
本書は昭和18年（1943年）3月20日に農村文化研究會から刊行され絶版となっていた書籍、大井上康著『榮養週期適期施肥論 科學的少肥多収の技術』に経年劣化の修復を施した電子書籍です。
■ご案内
・本書の底本は、大井上康著『榮養週期適期施肥論 科學的少肥多収の技術』農村文化研究會刊（昭和18年3月20日）です。・本書は経年劣化した箇所を修復した電子書籍です。・本書は修復を施しましたが、それでも読みにくい箇所が多数あります。・本書は固定レイアウト型の電子書籍です。・本書にはKindle版用のインタラクティブ機能の目次はありません・本書の文章の字体は旧字体で執筆されています。・本書の表紙の書籍タイトル名と出版社の旧字体は新字体に改めました。・本書の単位の表記は基本的に尺貫法で執筆されています。（一部、メートル法で表記） ※質量:一匁＝3.75g / 一貫＝3.75kg ※長さ:一寸＝30.3mm / 一尺＝30.3cm ※体積:一合＝180.39ml / 一石＝180.39l
■栄養週期適期施肥論 目次
前編 総論
第一章 緒言
第二章 科学と技術の革新
第三章 少肥増産の理論的基礎 第一節 生長と発育との区別 1.生長 2.分化 3.発育4.発育の段階5.栄養生長6.生殖生長 第二節 栄養週期 第三節 既住の理論と批判 1.肥料成分の時間的損失 2.リービッヒの最少養分律 3.報酬漸滅の法則 4.ウォルフの法則 5.吸収率 6.増収率
第四章 栄養週期適期施肥論の理論 第一節 栄養素の単独的効果 1.窒素の単独的効果 2.燐酸の単独的効果 3.加里の単独的効果 4.石灰の単独的効果 第二節 有機質金肥について 第三節 完全肥料の不完全性 第四節 栄養週期適期施肥論の技術 1.栄養体生長期 2.生殖体生長期 3.大から大を生み、小から小を生むの法則 4.発育の型 5.交代期の的確なる把握 6.秋落ち 7.適期施肥法、分施法および追肥法 8.施肥の時期 9.肥料の量 10.施肥の方法 第五節 無肥料出発 第六節 摘要 第七節 既存増産法批判 第八節 技術全体性
後編 各論
一、稲作 1.苗代施肥 2.本田施肥二、大・小麦作三、玉蜀黍（トウモロコシ）四、粟（アワ）・黍（キビ）・稗（ヒエ）五、大・小豆六、瓜類七、茄（ナス）八、トマト九、根菜類十、甘藷（サツマイモ）十一、馬鈴薯（ジャガイモ）十二、葱類（タマネギ）十三、葉菜類 1.非結球性葉菜類 2.結球性葉菜類十四、採油用菜種十五、果樹類 1.甲型果樹 2.乙型果樹類（ナシ、リンゴ、モモなど） 3.丙型果樹類（ビワ） 4.丁型果樹類（柑橘類）
・本書の底本は、大井上康著『榮養週期適期施肥論 科學的少肥多収の技術』農村文化研究會刊（昭和18年3月20日）です。・本書は経年劣化した箇所を修復した電子書籍です。・本書は修復を施しましたが、それでも読みにくい箇所が多数あります。・本書は固定レイアウト型の電子書籍です。・本書にはKindle版用のインタラクティブ機能の目次はありません・本書の文章の字体は旧字体で執筆されています。・本書の表紙の書籍タイトル名と出版社の旧字体は新字体に改めました。・本書の単位の表記は基本的に尺貫法で執筆されています。（一部、メートル法で表記） ※質量:一匁＝3.75g / 一貫＝3.75kg ※長さ:一寸＝30.3mm / 一尺＝30.3cm ※体積:一合＝180.39ml / 一石＝180.39l
■栄養週期適期施肥論 目次
前編 総論
第一章 緒言
第二章 科学と技術の革新
第三章 少肥増産の理論的基礎 第一節 生長と発育との区別 1.生長 2.分化 3.発育4.発育の段階5.栄養生長6.生殖生長 第二節 栄養週期 第三節 既住の理論と批判 1.肥料成分の時間的損失 2.リービッヒの最少養分律 3.報酬漸滅の法則 4.ウォルフの法則 5.吸収率 6.増収率
第四章 栄養週期適期施肥論の理論 第一節 栄養素の単独的効果 1.窒素の単独的効果 2.燐酸の単独的効果 3.加里の単独的効果 4.石灰の単独的効果 第二節 有機質金肥について 第三節 完全肥料の不完全性 第四節 栄養週期適期施肥論の技術 1.栄養体生長期 2.生殖体生長期 3.大から大を生み、小から小を生むの法則 4.発育の型 5.交代期の的確なる把握 6.秋落ち 7.適期施肥法、分施法および追肥法 8.施肥の時期 9.肥料の量 10.施肥の方法 第五節 無肥料出発 第六節 摘要 第七節 既存増産法批判 第八節 技術全体性
後編 各論
一、稲作 1.苗代施肥 2.本田施肥二、大・小麦作三、玉蜀黍（トウモロコシ）四、粟（アワ）・黍（キビ）・稗（ヒエ）五、大・小豆六、瓜類七、茄（ナス）八、トマト九、根菜類十、甘藷（サツマイモ）十一、馬鈴薯（ジャガイモ）十二、葱類（タマネギ）十三、葉菜類 1.非結球性葉菜類 2.結球性葉菜類十四、採油用菜種十五、果樹類 1.甲型果樹 2.乙型果樹類（ナシ、リンゴ、モモなど） 3.丙型果樹類（ビワ） 4.丁型果樹類（柑橘類）
『家庭菜園の実際』Kindle版が発行されました!!
『家庭菜園の実際』
栄養週期理論による作物づくり
〔栄養週期理論復刻本〕
『家庭菜園の実際』
栄養週期理論による作物づくり
〔栄養週期理論復刻本〕
■著者：大井上康
■監修：日本巨峰会
■編集：栄養週期理論研究会
■発行：タントまちづくり事業部
■著者：大井上康
■監修：日本巨峰会
■編集：栄養週期理論研究会
■発行：タントまちづくり事業部
■本書について
本書は、戦後の食糧難時代の1946年（昭和21年）に自給用野菜を栽培する人向けに書かれたものです。前半の「野菜作りの基礎知識」では、ひととおり栄養週期栽培の考え方がわかりやすく書かれています。
次に、「野菜作りの実際」として、根菜類、茎菜類、葉菜類、果菜類の順に、およそ40品目の野菜について、個別に栽培の方法が解説されています。
肥料については、化学肥料をもっていない人に配慮して、堆肥、ごみ、灰、下肥などの施し方に関する記述も多くありますので、有機肥料を用いた栄養週期栽培の解説書として利用することもできます。
本書は、戦後の食糧難時代の1946年（昭和21年）に自給用野菜を栽培する人向けに書かれたものです。前半の「野菜作りの基礎知識」では、ひととおり栄養週期栽培の考え方がわかりやすく書かれています。
次に、「野菜作りの実際」として、根菜類、茎菜類、葉菜類、果菜類の順に、およそ40品目の野菜について、個別に栽培の方法が解説されています。
肥料については、化学肥料をもっていない人に配慮して、堆肥、ごみ、灰、下肥などの施し方に関する記述も多くありますので、有機肥料を用いた栄養週期栽培の解説書として利用することもできます。
■ご案内
・本書は固定レイアウト型の電子書籍です。・本書にはKindle版用のインタラクティブ機能の目次はありません
■目次
Ⅰ：野菜作りの基礎知識 1：栽培と技術 2：作物と肥料 3：肥料の種類 4：菜園の準備 5：タネまき 6：移植 7：定植 8：管理 9：収穫
Ⅱ：野菜作りの実際 1：根菜類 ・ダイコン ・カブ ・ニンジン ・ゴボウ ・その他のもの ・サツマイモ ・長イモ 2：茎菜類 ・ジャガイモ ・菊イモ ・サトイモ類 ・タマネギ ・ラッキョウとニンニク ・アスパラガス ・子持ち花野菜（ブロッコリー） 3：葉菜類 ・キャベツ（かんらん） ・ハクサイ ・その他の葉菜類 ・ホウレンソウ ・チシャ（レタス、リーフレタス） ・シュンギク ・フダンソウ(夏菜） ・ネギ ・ニラ ・スイセンジナ ・ツルナ ・ツケナ（松菜） 4：果菜類 ・カボチャ ・スイカ ・キュウリ ・マクワウリとシロウリ ・ナス ・トマト ・インゲン ・エンドウ ・その他の豆 ・ラッカセイ（落花生） ・トウモロコシ
・本書は固定レイアウト型の電子書籍です。・本書にはKindle版用のインタラクティブ機能の目次はありません
■目次
Ⅰ：野菜作りの基礎知識 1：栽培と技術 2：作物と肥料 3：肥料の種類 4：菜園の準備 5：タネまき 6：移植 7：定植 8：管理 9：収穫
Ⅱ：野菜作りの実際 1：根菜類 ・ダイコン ・カブ ・ニンジン ・ゴボウ ・その他のもの ・サツマイモ ・長イモ 2：茎菜類 ・ジャガイモ ・菊イモ ・サトイモ類 ・タマネギ ・ラッキョウとニンニク ・アスパラガス ・子持ち花野菜（ブロッコリー） 3：葉菜類 ・キャベツ（かんらん） ・ハクサイ ・その他の葉菜類 ・ホウレンソウ ・チシャ（レタス、リーフレタス） ・シュンギク ・フダンソウ(夏菜） ・ネギ ・ニラ ・スイセンジナ ・ツルナ ・ツケナ（松菜） 4：果菜類 ・カボチャ ・スイカ ・キュウリ ・マクワウリとシロウリ ・ナス ・トマト ・インゲン ・エンドウ ・その他の豆 ・ラッカセイ（落花生） ・トウモロコシ
『大井上康 講演録』Kindle版が発行されました!!
『大井上康 講演録』
大井上康 講演録: 栄養週期説に基づく作物増収の本筋について
〔栄養週期理論復刻本〕
『大井上康 講演録』
大井上康 講演録: 栄養週期説に基づく作物増収の本筋について
〔栄養週期理論復刻本〕
■著者：大井上康
■監修：日本巨峰会
■編集：栄養週期理論研究会
■発行：タントまちづくり事業部
■著者：大井上康
■監修：日本巨峰会
■編集：栄養週期理論研究会
■発行：タントまちづくり事業部
■本書について
栄養週期理論の提唱者、巨峰ブドウの育成者である大井上康の講演内容をまとめた本です。
大井上康が1950年（昭和25年）2月15日に埼玉県浦和市（現、さいたま市浦和区）で行った講演会の記録をもとにして、現代の言いまわしに直して出版されました。
栄養週期理論のバイブルである『新栽培技術の理論体系』は栄養週期理論を学問的な立場から展開した本で、理詰めに文章が展開されており、そのため難しいという感想を語る方も多くいます。
一方、この講演録はもともと話し言葉のためわかりやすくなっています。栄養週期栽培の基本的な考え方やその全体像を知る上では役に立つと思います。
栄養週期理論の提唱者、巨峰ブドウの育成者である大井上康の講演内容をまとめた本です。
大井上康が1950年（昭和25年）2月15日に埼玉県浦和市（現、さいたま市浦和区）で行った講演会の記録をもとにして、現代の言いまわしに直して出版されました。
栄養週期理論のバイブルである『新栽培技術の理論体系』は栄養週期理論を学問的な立場から展開した本で、理詰めに文章が展開されており、そのため難しいという感想を語る方も多くいます。
一方、この講演録はもともと話し言葉のためわかりやすくなっています。栄養週期栽培の基本的な考え方やその全体像を知る上では役に立つと思います。
■ご案内
・本書は固定レイアウト型の電子書籍です。・本書にはKindle版用のインタラクティブ機能の目次はありません。・本書の単位の表記は基本的に尺貫法で執筆されています。（一部、メートル法で表記） ※質量:一匁 ＝ 3.75g 一貫 ＝ 3.75kg ※長さ:一寸 ＝ 30.3mm 一尺 ＝ 30.3cm ※体積:一合 ＝180.39ml 一石 ＝180.39l
■目次
1.作物とは何か2.栽培技術の考え方3.養分はどうして出来るか4.栄養週期栽培法とクロス、クレービルの貴重な研究5.作物の発育と栄養の特徴6.経済と技術7.肥料の成分と単独的効果8.無肥料出発と経歴性
・本書は固定レイアウト型の電子書籍です。・本書にはKindle版用のインタラクティブ機能の目次はありません。・本書の単位の表記は基本的に尺貫法で執筆されています。（一部、メートル法で表記） ※質量:一匁 ＝ 3.75g 一貫 ＝ 3.75kg ※長さ:一寸 ＝ 30.3mm 一尺 ＝ 30.3cm ※体積:一合 ＝180.39ml 一石 ＝180.39l
■目次
1.作物とは何か2.栽培技術の考え方3.養分はどうして出来るか4.栄養週期栽培法とクロス、クレービルの貴重な研究5.作物の発育と栄養の特徴6.経済と技術7.肥料の成分と単独的効果8.無肥料出発と経歴性
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